一生に一度は腕に巻いてみたい時計、パテック・フィリップ。

パテック・フィリップは、独特の十字をブランドシンボルにしています。どのような意味が込められているのでしょうか。

一生に一度は腕に巻いてみたい時計、パテック・フィリップ。
一生に一度は腕に巻いてみたい時計、パテック・フィリップ。

パテック・フィリップのブランドシンボル

パテック・フィリップの歴史を重ねるほどに増していく魅力溢れる時計は、ファッション的デザインが主流である現代でも愛されています。パテック・フィリップの様々な時計の中でも、目にするたびに印象的な十字のエンブレムには、どのような由来があるのでしょうか。パテック・フィリップの象徴的な十字のエンブレムは、「カラトラバ十字」と呼ばれる4本の百合の花で、十字を模したものです。このカラトラバ十字は、中世1158年に、スペインの町カラトラバ(Calatrava)をムーア人による侵略から守った、宗教騎士団の紋章です。その勇敢さや厳粛さが、パテック・フィリップが持つ精神と符号するために、ブランドシンボルになりました。

1932年に経営が危機的状況にあったパテック・フィリップは、「カラトラバ」を生み出し躍進していきます。そのため、復活の象徴とも言えるでしょう。現在でも、シンプルでありながら重厚な光沢と厳粛さを兼ね備えた、美しいデザインが溜息をさそいます。デザインが幾度変わろうとも、現在までにカラトラバのバランスが失われたことはありません。これからもカラトラバ十字は、パテック・フィリップの歴史と伝統とともに輝きを増していくでしょう。

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